ロンドンから羽田、移動時間20時間で何ページ読めるか。
海外読書家ティックトッカーが、長いフライトで計何ページ読書が進むかについてのビデオを投稿していて、面白いなと思ったので、これは実験的記録である。ある意味、こんな感じで実験すると読書をするモチベーションがあがるし、ネットが使えない長い飛行時間も少し退屈じゃなくなりそうだと思った。
今回の移動時間は、ロンドンにある家からロンドン・ガトウィック空港のバスと地下鉄、電車での移動、ロンドンから上海・浦東空港のフライト、乗り継ぎ時間、上海・浦東空港から羽田空港のフライトとそれぞれの待ち時間などを合わせて、だいたい20時間である。読書は楽しむのが目的なので、この時間読書縛りというわけではなく、ショッピングしたりこのブログの下書きをしたり寝たり、通常通り過ごしながら、なるべく読書をしようという心持ちでいく。
まず家からロンドン・ガトウィック空港へ
まずロンドン・ヴィクトリアに向かう。フライトの2時間強前に空港に着こうという計画でフライトの4時間前に家を出た。大きいスーツケースがあるので、あまり歩きたくないとバスを使ったが間違ったバスに乗り変なところで降ろされるという失態を犯す。。そこで地下鉄に乗り向かった。予定より30分遅れ。今はKindleで『アメリカーナ』の(下)を読んでいる。今日読み始めたのはページ66からで、ヴィクトリア駅に着くまでに20ページを読んだ(p86)。
そしてヴィクトリア駅から直通のナショナルレールで30分強でガトウィック空港に着く予定が、発車が15分ほど遅れたので45分くらい電車にいることに。日本の友達や家族のラインをチェックしたりしながら、本も読み進めて空港に着く頃には更に24ページを読んだ(p110)。
空港では、荷物検査を通過して、イヤホンを買いに行ったり、スナックや水買いに行ったりばたばたしていたので読書時間なし。
ロンドンから上海の11時間フライト
いよいよ今回の移動の山場?!11時間の上海への長距離フライト開始。離陸が少し遅れたが、最初のごはんが提供されたのは離陸してから1時間ほど。この時点でp148なので更に38ページを読んだことになる。食べ終わった後、また少し読み進めてp171に到達したが、食事も終わり飛行機内の電気も暗くなり少し眠くなったので、仮眠をとることに。イギリス時間まだ夜8時半くらいなので寝るのも変な感じだったが、フライトの時はしかたない。
なんだかんだ1時間半後に起床。ここで、この記事をMacBookのノート機能に打ち始めた。フライト4時間が過ぎた頃だがちょうどロシアのモスクワの空を通過したくらいのようで、去年から今年の年越し旅行のことを思い出す。もちろん今はイギリスからのロシアの直行便はないのでイスタンブール乗り継ぎで長旅だったが、戦争が始まる前はモスクワとロンドンを繋ぐ直行便があったわけで、4−5時間で着くというのは楽だなあ、今では夢のようだな、と思った。夫がロンドンに来たのは2022年の1月で、ブリティッシュエアウェイズの直行便で来たそうだが、その翌月ロシアのウクライナ侵攻が起こり、それから4年近く直行便は運行されていない。彼はまさかロシアに帰るのがこんなに大変になるとは思っていなかった。こう考えると何かが変わるということは一瞬だな、と思う。と、話が外れたが、読書に復活しよう。
この後、数時間『アメリカーナ』以外にもいくつかの本を読んだ。気分転換に英文も読みたいと思いダウンロードしておいたラダーシリーズで読み途中にあった『A State of Mind 英国紳士が見たニッポン』を読み終え(16ページ分)、『Pride and Prejudice 高慢と偏見』を最初から読んだ。また、飛行機が離陸する直前に思い立ってKindle Unlimitedでダウンロードした森俊一著『聞いて、話すためのロシア語基本単語2000』という本も読んだ。

これは単語帳というよりは、最初からロシア語の文法についての説明があり説明を読んだので、まあ読書といってもいいと思う。『アメリカーナ』も読み進め、この時点でp241まで読んだ。上海まで後3時間というくらいに一応眠った方がいいかと思い、1時間ほど仮眠。その後朝食が提供されるタイミングで起き、その後の残りのフライト時間で『Pride and Prejudice』を読み終えた(100ページほど)。上海はその日の最高気温の時間で30度、空港内もムワッとしていてパスポートコントロールや荷物検査の列に並ぶ時間が長く感じた。
せっかくなので、上海乗り継ぎ土産でムーンケーキを購入。コーヒーでも飲みたい気分だったが、残念ながら搭乗口の近くにはカフェは見当たらなかったので、間違いのない烏龍茶を買った。あと3時間のフライトだが、これまでの移動時間で読んだのは、『アメリカーナ』175ページ、ラダーシリーズ両方合わせて英文116ページ、ロシア語の本は33ページで合計324ページになる。

上海から羽田の3時間フライト
上海から羽田までのフライトは1時間ほど眠り、他を読書時間として使った。最終的に羽田空港に着いた時『アメリカーナ』をp342まで読み進め、更に101ページを読んだことになる。本自体の90%まで到達したがギリギリ読み終わらずに、次の日の朝読み終えた。
結果報告と振り返り。
というわけで、20時間の移動時間を使ってどれくらい本を読めるか、の結果が以下。
『アメリカーナ(下)』276ページ分
ラダーシリーズ両方合わせて英文116ページ
ロシア語の本は33ページ
全部合わせて425ページ。
私は読むのがゆっくりで、集中力を保つために30分ごとくらいに休憩を入れることが多いので、思ったよりも少なめに感じるかもしれないが、暇なフライトの時間を読書で有意義に過ごせたような気がする。
みなさんはフライトで読書するタイプですか?長距離フライトをどうやって過ごしますか?
ここまで読んでくださりありがとうございます。🎵
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