現実と理想の狭間で〜ロンドンの日常

イギリス・ロンドン在住の20代。ロンドンで出会った夫と二人暮らし。芸術と旅行好き。本を楽しみたい。

初心者ロシア語クラス第7週目アップデート。

今日は午前中ロシア語クラスに行ってきました。10月半ばに通い始めたロシア語初心者クラスですが、今日は第7回目で今季(秋学期)は残り3回になりました。第1回目から振り返ってなかったので、これまで何を学んだか、クラスの雰囲気などアップデートしておきたいと思います。f:id:lyspf:20241122033509j:image

 

初回について書いた記事はこちら⇩⇩⇩

 

yurinonichijo.hatenadiary.jp

 

 

〈コース概要〉

私は現在Russian Language Centre(RLC)の初心者クラスに通っていて、2時間の対面授業はロンドンのホルボーンにあるプーシキンハウスという場所で行われています。授業ではRLC独自のテキストブック「Russian made clear」を使っていて、私のクラスの生徒はぴったり10人です。

 

だいぶお互いのことを知ってきた

私が対面クラスを選んだ理由の一つでもあるのですが、やっぱり毎週定期的に顔を合わせるとメンバーお互いのことをより知る機会があって私的なことも少し話すようになります。私のクラスは10人構成で、私と同年代(ぽい)が半分ほど、私より若い(20代前半かな)という感じの人たちが2人、ほかに2人はおそらく50代くらいで、1人はちょうど定年退職をして通い始めたそうで、年代の幅もかなり広いです。ただ、初回にはきていた女性が2回目以降来ておらず、またもう1人半分くらい来てないので実際にしっかり参加しているのは8人ほどです。学校のように同年代が集まっているわけでは無いので、なかなか個人的に連絡を取り合うような友達関係まで近くなることはなさそうですが、それぞれフレンドリーで、またいい距離感があって心地いいです。いい意味でお互いに深く干渉せず、お互い勉強にフォーカスしながら励まし合える感じで個人的にとても満足しています。

先生を中心に全員参加型(発言必須)で、よくパートナー同士(隣に座った者同士)で例文を使って会話をするので、お互いの環境や仕事について話すこともあります。そのおかげで、仕事柄もとても広範囲なことを知りました。年が上の2人は昔仕事でロシアに時々行っていたようで、ロシアの鉄道の話や景色などを語ってくれます。

特に今日は、メンバーの1人であるプロフェッショナルの女子ボクシング選手がトレーニングのためにロシアに行くことになり、今週中にビザがおりそうだということで話題になりました。彼女はいろんな大会で優勝をしているような本当のプロボクシング選手で今年は競技大会やトレーニングなどで20カ国くらい行ったそうですが、今回初めてロシアに行くことになったそうです。やはり、ロシアはビザを取るプロセスが長く面倒で時間がかかっていたようですが、ついに今週中には、、というお知らせをもらったそう。もし今週中に無事ビザが降りれば今週末にでも向かうかもしれないそうです。彼女と出会ってから知ったのですが、ボクシング界ではロシアやウクライナカザフスタンなどロシア語圏出身の名選手やコーチが多いそうで、常にまわりにロシア語話者がいる環境らしく、もし今回実際にロシアに行けば、ついに!という感覚らしい。彼女の場合一回の渡航ではなく、長期コーチングを受けるためにイギリスとロシアを行ったり来たりすることになるためマルチエントリーのビザが必要だそうで、ビザの値段は£400ほどしたそうでおそらくもらえるのは半年分のみのようです。日本円で8万円近く、結構高いですよね。これは国籍によっても違うようで、国籍によってはビザがいらないもしくは値段が安くなるケースもあるようです。これは今日の会話で知ったのですが、ヨーロッパ圏でも国籍によって待遇が違うようでアイルランド国籍はイギリス国籍より安く楽にビザを得られるそうで、昔ロシアバンクに勤めていたという銀行家の方はもっと安く1年通しで毎年ビザを得ることができていたそう。もちろん時期やタイミングによっても違いはありそうです。今は彼女が無事ビザを得てロシアに行けることを願うかぎりです。ロシアに行ったとしてもリモートで授業には参加するつもりだそうなので、来週どうなっているか楽しみ。

他のメンバーもそれぞれ完全に違う職業をしていて、小学校の先生をしている人や経済大学で研究アシスタントをしている人もいます。

 

これまでの授業内容

コースで利用している本は、RLC独自のテキストブックを利用していてその中の内容をかなりゆっくり進んでいっています。今日の授業は7回目でしたが、本の中ではурок 2(レッスン2)の真ん中くらい。ゆっくりですが、しっかり繰り返し同じ単語を使って会話を練習していくので、脳に染み付いている感覚があります。私の場合、前に1年以上Duolingoをやっていたり、他にも市販のテキストブックをかじったりしていたので、半分から70%は知っていた内容なのですが、文法などはかなりあやふやだったのが、今は誰かに説明できるほどには理解ができているので、やっぱり中途半端な独学と授業は違うなあと感じています。

今できるようになったのは、まずは挨拶や自己紹介について。Здравствуыуйте! Привет!から始まり、Как вас зобут? Меня зобут、Кто вы?で誰なのか(何の仕事なのか)を聞き、たくさんの職業の名前を覚えました。次にこれはなんですか、どこにありますかというフレーズと、名詞のジェンダーについて。Что это? Это телефон(男性名詞), это ручка(女性名詞) это кофе (中性名詞)など、たくさんの身の回りにあるものの名前を覚え、名詞のジェンダーを勉強しました。また、ロシア語では英語で言うit(それ)をジェンダーに変えないといけないことを学び、たとえば鍵はどこにありますか(Где ключ?)、ときいたらここにありますと言う時にон, она, оноのどれかに変えてВот онと答えます。前回から道案内ができるようになる内容を勉強しました。右に行くことをидите направо, まっすぐ行くことをпрямо,左に行くことをналево、テキストにある簡単な地図を利用してモスクワやサンクトペテルブルグにある有名な美術館やシアター、スクエアなどへの行き方を話す練習をしました。そして今日は、私の(my)мой/моя/моё、あなたの(your)ваш/ваша/ваше、誰の(whose)чай/чья/чьё、を学びました。だいぶジェンダーを見分けるにも慣れてきましたが、やっぱり会話には時間がかかります。

 

ホームワーク

そして授業外でも毎週ホームワークが出されるので、1週間全くロシア語に触れないということはないです。量は、30分から1時間くらいで終わる内容で、英語からロシア語に訳すものや、名詞をジェンダー別に分けるもの、空白がある会話文を完成させるものなどで、しっかり頭を使います。また宿題が終わってしまってもコースのポータル上にリスニングやライティングのクイズと、Quizletというアプリで単語帳も作られているので、自分で勉強できるのがいいところです。数ヶ月前はキリル文字のハンドライティングに違和感があって練習していたのですが、今では書き慣れて、おかげで難しい単語のスペルも6〜7割わかるようになりました。宿題は毎週10分弱の小休憩の間に先生がそれぞれチェックしてくれるので、間違いや書き方のアドバイスなどを受けることができます。

 

以上で、今日はロシア語クラスのアップデートでした。今日は午前中から昼にかけてロシア語クラス、夫が今日はオフィスに行っているので授業後外で食べてきました。今回はトッテナムコートロード駅近くのchiというアジア料理系?のお店に行ってみました。

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気づかないで入ったのですが、毎週木曜日はライスボウルの半額キャンペーンをしているそうで、まさかロンドンとしては破格の£6.5でスイートサワーチキンとライスのセットを食べることができました。(カプチーノも頼んだのでトータル£9.5)ロンドンで外食したら安くても£15から20は必要なのでかなりお得です。ちゃんとしたアジアンもしくは韓国テイストかと言えば嘘になりますが、まあこの値段ならいいでしょう。笑 

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夕方4時からピアノのレッスンがあったので帰宅しました。ロンドンは一気に寒くなって昼間でも外は3度です。寒い!!夫婦ともども長らく風邪をひいておりましたが、なんとかやっております。日本も寒くなってくる頃かと思いますので、読んでくださっている方も暖かくしてお過ごしください(^^)/~~~

 

それでは!!

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