現実と理想の狭間で〜ロンドンの日常

イギリス・ロンドン在住の20代。ロンドンで出会った夫と二人暮らし。芸術と旅行好き。本を楽しみたい。

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘミングウェイ著『老人と海』ー読了

突然思い立って読み始め、3日間で読了。アーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』は名前を小さい頃から知っていて、テレビなどでもよく取り上げられていたので、いつか読もうとずっと思っていた。 光文社古典新訳文庫のシリーズがKindle Unlimitedに入って…

イギリスのバー文化に馴染めない?価値観の違い

ロンドンにあるバーで飲んだ話 最近、ある友達に誘われてその子の友達と一緒に3人で夜集まることになりました。私の友達とは1ヶ月もしくは2ヶ月に1回くらい、昼間に素敵なカフェを探してコーヒーやランチをして集まることがあります。もともと私以外の2人が…

トゥルゲーネフが最も愛した自著『初恋』

小さい頃からバレエとクラシック音楽を通してロシア文化に深く親しんできたのと、主人がロシア人ということでロシア語を勉強中のため、やはりロシア文学は特に興味があるジャンルである。ロシア文学というと、トルストイやドストエフスキーが一番に頭に浮か…

フレドリック・バックマン著『幸せなひとりぼっち』と映画『A Man Called Ove (2015)』

スウェーデン人の著者フレデリック・バックマンによる『幸せなひとりぼっち(A Man Called Ove)』を読み終え、その後この小説をもとにしたスウェーデン制作の映画『A Man Called Ove (2015』をAmazonプライムでレンタルして見た。 『幸せなひとりぼっち(A …

イギリスで鼻風邪を引いた時のおすすめ薬・5選

前回の記事で、なぜかだるくてやる気が出ない日だと書いたが、原因はiPhoneが盗まれたことや女の子の日が近づいていることではなく、単に風邪を引いたかららしい。その日は普通になんとか仕事をこなしたが、夜の寝る時間が近づくにつれて、喉は痛くなってく…

また、iPhoneが盗まれた。今度はポケットから【ロンドン盗難】

こんにちは。久々のひとりごとブログになります。今日は月曜日。風がすごく強く、空はお昼時なのに真っ白で、どんよりした天気です。少しずつ日も短くなってきていてそれだけでさびしいというのに、明るいはずの昼間から部屋の電気をつけないといけないのが…

アルベール・カミュ著『異邦人(L’Étranger)』

フランス人著者のアルベルト・カミュによる異邦人を読み終えた。そんなに長くない本で、一昨日読み始めて、今日の朝に読み終えた。私のKindleの端末だと、115ページほど。海外古典文学も結構短めな本がいっぱいあるのを知って、思っていたよりもハードルが高…

読みやすくて、すっきりした読後感。森絵都『カラフル』

森絵都の『カラフル』は、読書初心者におすすめの本としてあちこちに登場するので、Kindleで買っておいて積読状態にあった。初めに思った印象は、著者のペンネームがおしゃれで素敵。『カラフル』のカバーが素敵な黄色で、印象に強く残っていた。 カラフル (…

東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

昨夜、東野圭吾著『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を読み終えた。こうやって読書備忘録を残すようになってから、これをしないと次の小説にすっきりした気持ちで移れない。なんとなく、小説の世界観に未練が残っている気がして、浸っていたいようなもやもやした気持ち…

チャーリーの成長と喪失に心を傷めた1週間『アルジャーノンに花束を』

アマゾンの本のおすすめでいつも見かけて、カバーの素敵なカラフルな花のイラストレーションに惹かれて読むことにした作品『アルジャーノンに花束を』。川端康成の『雪国』を読んだ後、気分をガラリと変えて、もうすこし話の展開がありそうな、また、舞台拝…

ロンドンで食べるつけ麺は最上級のギルティプレジャー

今日はロシア語クラスが終わって、ひとりで一風堂でつけ麺を食べてきました。ここ数ヶ月、久しぶりにラーメンを食べたいな、と思い続けていました。7月に友達がロンドンに遊びにきてくれて、私たちの家でお手製のラーメンをご馳走してくれたのはとても美味し…

〜Heartcore〜ロンドンでお気に入りのピラティスクラスを探す④

私の最近の個人的タスクである、ロンドンでお気に入りのピラティス教室を探す第4弾。ついに夏休みを超えて続いています。このジャーニーに終わりはあるかと思えてきました。笑 今回は、Heartcoreというリフォーマーピラティスとホットピラティスをメインに提…

毎日読書を続けて4週間、読書はコスパ最高の趣味?

8月の初めに読書習慣をつけると心に決めて、毎日欠かさず本(Kindle)を読み4週間が経ちました。1ヶ月というと、読書を長年やってきた方々からするとまだまだですが、自分にとっては大きな「小さな区切り」です。これまで、数年間目標にしながらも気づいたら本…